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国際ジャーナル 住宅事情

42年振りに新設住宅着戸数が100万戸を割ろうとしているそうだ。企業の倒産速報を見ても不動産会社と建設会社が圧倒的に多く、これらの業界の不況は本当に深刻なものとなっている。サブプライム問題から端を発した不動産不況の後、一時期中古マンション業界が好調になったりもしたが、今ではその業界も厳しいとのこと。
そこまで記事を読んでいてふと思った。そもそもここ42年間は毎年100戸以上の住宅が建築されていたのだろうか。日本の人口は昭和50年頃からほぼ横ばいであるはずで、42年間で立てられた約4千2百万もの住宅はどこへ行ってしまったのだろう。
もちろん、買い替えなどがあった事は承知しているけれども、それにしても多過ぎはしないだろうか。
確かに、住宅情報サイトを見ていると新築物件は常に多く紹介されているし、築5年以内の物件だって山ほどある。
“スクラップ・アンド・ビルド”と言われる日本の建築事情の不健康さを見た気がした。

知った風な事を言う訳ではないが、欧米の住宅は築100年、200年を超えるものが山とある。イギリスのある街などでは、外壁をほんの少し塗り替えるのでさえ行政の許可がいるそうで、
そうして守られた、歴史を感じさせながらも決して古くはない街並みはとても素敵だ。

地震のプレートが縦横に走る列島では同じ事をしていくのは難しいかもしれないが、それでも今ほど短いスパンで住宅を消費するのは、やはりあるべき姿ではない気がする。
歴史的建造物を多く持つこの国で、時間が経過するほど美しさを増すものがある事を私たちはとうに知っている。この深刻な業界の不況は、もしかしたら本来の住宅事情のあるべき姿への転機となるのかもしれない。


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