スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国際ジャーナル 美女

2009年のミス・ワールドが決まった。何でも、英領ジブラルタルの22歳の女性だそうだ。
で、今回は“美女”についての話題。

遥か昔より“美女”は人々のアイコンとして注目されてきた。
日本の歴史を見ても、卑弥呼は鏡に反射させた光を自分に集め、より美しく
神々しく見せることで民衆の心を掴んだというし、古代中国の神事でも巫女が
美しければ美しいほど天界にいる神々の目に留まるとされ、神を降ろす能力にも
優れているとされた。

あまりに美しい人を“傾国の美女”なんて言うけれど、たった一人の人間が国家を傾け
られる訳もなく、複雑に絡み合った様々な出来事が、分かりやすいアイコンである
“美女”に結び付けられて語られただけに過ぎない。
トロイ戦争を招いたとされるギリシアの美女ヘレネー、エジプトをローマの属国に
したとされるクレオパトラ、唐を衰退させたとされる楊貴妃…それぞれの国の歴史を
紐解くと、彼女たちがいてもいなくてもその国が辿る運命は変わらなかったであろう事が
分かる。
つまり、一人の象徴的美女を作り出すことで、記録にしか残らなかった事実が、人々の
記憶に残って情緒豊かに語られてきたのだろう。

現代のミス・コンテストも親善大使やキャンペーン活動を行う女性を選出するための
ものだそうで、“美女=アイコン”である事実は今も昔も変わらないようだ。


現代画報 取材
現代画報社 取材
評判
国際通信社 取材
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

フリーエリア
プロフィール

2oo9

Author:2oo9
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア2
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。