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国際ジャーナル|またひとり

またひとり、どうしても生きたかった人が亡くなってしまいました。歌手の川村カオリさん、享年38歳。33歳で乳がんになり、左胸の摘出手術を乗り越え、音楽活動を再開していましたが、昨年再発、肺やリンパ節へ転移していることを告白しました。闘病しながらも今年5月にはニューアルバムをリリースし、コンサートも行なって頑張っていたのに。7月始めに再発再入院、治療の甲斐なく、28日に永眠されました。
高校生の時、川村カオリさんが好きな友達から「campfire」というアルバムを借りて聴いたのが、川村さんの音楽との出会いでした。以降はあまり聴いてなかったけれど、心のどこかにその時の歌の想いが残っているような気がします。
再び彼女の名前をよく見聞きするようになったのは、不幸にも「乳がんと闘う女性ロックシンガー」としてワイドショーで騒がれた頃でした。そのとき、川村さんには小学1年生のお子さんがいて、「ママの中に悪い虫がいてね・・寝てばかりだけどごめんね」と話しているとインタビューで答えていて・・・あまりにも悲し過ぎた。自分にも同じ歳の子供がいて、すごく辛いことがあったとき、この子より先に死んでもいいと頭の中で一瞬でも考えてしまった自分の弱さを恥ずかしく思いました。小さな子供をおいて逝く日が来てしまうかもしれないとずっと思い続けることの苦しさ。どんなに無念だったか。彼女は決して諦めていなかったのです。
それは彼女のブログを読んでいて、本当に良く分かりました。
今年は人々に愛され続けた音楽人が何人も逝ってしまっています。冥福を祈るしかないけれど、音楽は生き続けるということを私たちは良く知っているから。川村さんも安らかに眠ってください。



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