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国際ジャーナル|就農ブーム

長引く景気の低迷により雇用失業情勢はますます厳しくなり、完全失業率は上昇を続けています。
5月度の完全失業率は5.2%となり、過去最大の増加幅で悪化を示しました。

そんな中、職業観やライフスタイルに関する価値観の変化等を背景に、

近年農業法人への雇用、自営就農などにより農林漁業などをしごとや生きがいのための選択肢として希望する方が増えているそうです。



とりわけ昨今では、農業に興味を持つ若年層の増加が目立ち、

所謂「農業ギャル」と呼ばれる若者が出現するなど、農業が一種のブームとなっています。

なかでも記憶に新しいのは、「ギャル社長」と呼ばれる藤田志穂さんが手がけた農業プロジェクト「ノギャル」です。

渋谷で召集されたギャルたちが、秋田の農村で、斬新なギャル向けの農作業服に身を包み、

楽しそうに農作業を行う姿はかなり印象的でした。



流行の発信基地である渋谷の若者たちがこのような活動をすることにより、

農業が今までよりずっと身近に感じられ、

農業に対するイメージをかえるきっかけには大いになったのではないかと思います。



しかしながら農村では、最近のこのような状況の捕らえ方は複雑です。

農業に興味を持ち、農業をやってみたいと考える若者が増加することは、

なんとなく暗いイメージが先行していた農村を盛り上げることにつながり喜ばしいのですが、

その反面、安易な気持ちで農業に足を踏み入れる人が多くなったことは悩みの種のようです。

中には、長年派遣社員として働き、言われたことだけをやる、という癖がついてしまったことが原因なのか、

農業という新しい分野に研修に来ているにも関わらず、

自分で努力して勉強したり、農機具の使い方を自主的に練習したりする姿勢を見せることすらせず、

給料が安いと言ってすぐに挫折し農村を後にする若者もいるそうです。



農業は決して楽で簡単なものではなく、体力も必要ですし、

収穫が天候に左右されたり、虫の被害があったり、

オフィスワークをしている私たちには想像できないさまざまな障害に悩まされることも考えられます。

農業をやろう!と考えている人たちは、表向きの楽しく明るいイメージだけでなんとなく決心するのでなく、

まず雑誌やあらゆる情報源で農業の実情を調査し、実際に農業体験などを行い、

本当にやっていけるのか?をしっかり見極めたうえで強い意志を持って足を踏み入れて行くべきだと思います。

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