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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル ヘンリー王子誘拐のテレビドラマの行方は

いろんなことをやらかしてくれるイギリスの王室ですが、今度はなんとチャールズイギリス皇太子の次男であるヘンリー王子(26)がアフガニスタンでの軍務中に誘拐されるというテレビドラマが放映されることになっていたのだそう。それで、軍の首脳がこのテレビドラマの放映の中止をテレビ局に求めていることが10月18日に明らかになったそうです。このテレビドラマ、「ヘンリー王子誘拐」で、民放のチャンネル4で21日に放映される予定となっているのだそうで、内容はヘンリー王子がアフガンで反政府勢力に誘拐されるというものだそう。ヘンリー王子が顔に銃を突き付けられたり、タリバンやアルカイダからプロパガンダを行うよう強制される場面もあるのだそうですよ。そしてこれに対して軍首脳から、ドラマへの抗議と放映の中止を求める書簡が届いちゃったのだそう。それはそうでしょう。このことに関して、イギリスの防衛省は書簡が送付されたことは認めているものの、書簡の内容についてはコメントしていないのだとか。ただしチャネル4は、このドラマで、ヘンリー王子が戦場で敵の価値の高い目標としてどのような危険に直面しているか、王族が近代の戦場でさらされる危険の全容を理解するためには正当な題材だと主張しているそうで、どうなることやら。

報道ニッポンの誓い 報道通信社
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年5月号のご案内
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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 自転車

雑誌「報道ニッポン」にて「自転車利用」に関する記事が紹介されていたように思います。

私の子供が通園する幼稚園では本来であれば「徒歩で通園するように」と言われているのですが
ほとんどのお母さん方は自転車で子供の送り迎えをしています。
もちろん私も当初は自転車を使って子供の送り迎えをしていました。ところがある日、担任の先生
から「あなたのお子さんは足の筋肉があまり強くないように思います。足を鍛えるためにも徒歩で
通園してください」と言われました。そのアドバイスをきっかけに、徒歩での通園をしています。
片道約15分ほど歩くでしょうか。

ここ最近、「秋雨前線」が原因で雨の日が続きました。雨の日には多くのお母さん方は徒歩での
送り迎えをしているのです。そして、私は雨の日には自転車での送り迎えをしています。

なぜならなるべく早く送り迎えをしたかったからです。
雨の日限定で徒歩通園をしているお母さん方に聞くと、「かなり前、雨の日に自転車に子供を乗せて
いたらすべって転んでしまったことがある」という声が多かったのです。
子供を乗せている状態だったために、子供は怪我をしてしまったそうです。

そのお母さん方の声を聞いてから、急に恐ろしくなりました。今まで、自分は雨の日のみ自転車、
降っていないときは徒歩と他のお母さん方と反対のことをしていました。私が今乗っている自転車
はそこそこ古くなってきています。自分が気をつけていても「万が一」ということもあります。
その「万が一」に遭ってしまった場合、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。
それからは、雨でも晴れでも徒歩で幼稚園の送り迎えをするようになりました。
本当に「今更・・・」といった感じなのですが・・・。

徒歩通園がきっかけなのと、幼稚園で体を相当に動かしているのとで子供の足の筋肉はかなり強く
なったようです。私自身にもいい運動になるので、普段運動しない生活を送っている私にはかなり
プラスになっているのです。



国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報より
国際ジャーナル経済白書

報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 電子コンテンツが変える未来の雑誌

最近は携帯電話でニュースを読む人も増えていますが、雑誌のコンテンツについ
ても、今後はデジタル化が進むのでしょうか。ある雑誌については、記事単位で
バラ売りするサービスが始まっている様です。この方法ですと、読者は気になっ
た記事だけを安い料金で買えるので、雑誌を一冊買うのに比べて費用を節約でき
ます。また、雑誌業界については、最近の売上の落ち込みをカバーする、新しい
試みになります。書籍流通大手のアマゾンですが、アメリカではキンドルと呼ば
れている電子書籍が一般的になっています。これは、専用の端末に電子コンテン
ツを供給するサービスです、日本においても同様の展開が始まるのでしょうか。
一部のPDAなどでは、電子書籍を読むことができる機能もありますが、やはり
コンテンツの供給が増えてこないと、なかなか爆発的には普及しないかもしれま
せん。日本の出版業界も業界の構造が複雑なので、おいそれとは新しいサービス
に乗り換える事ができないのかもしれません。紙の媒体による良さも当然ありま
すが、デジタルコンテンツの便利な点も沢山あります。出版業界においては、こ
れからの近未来に発展ができる様な、新しい考え方が求められているのかもしれ
ません。






報道ニッポン|報道通信社
現代画報で読み解く

報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル パンの原点?

国際通信社から発行されている雑誌には「食」に関する記事が様々な内容で
載っていたように思います。
今回、3万年前の粉をつくる石器に残されていたでんぷんの粒から、当時の人類
が初期に平らなパンを食べていた可能性があるということが分かり、イタリアの
研究チームが発表したのだそうです。

米科学アカデミー紀要に掲載された研究によると、旧石器時代にヨーロッパにいた
人類が、じゃがいもに似た植物の根をすりつぶして粉にして、パン生地に作っていた
と考えられるそうなのです。
根をすりつぶすための石器は大人の手になじむサイズで、イタリアやロシア、そして
チェコの遺跡から見つかっていたというのです。

研究に参加したラウラ・ロンゴ氏は、このパンが「水と粉で作ったパンケーキのような
ものだ」と説明しています。
歴史あるものから現代につながるような食べ物が作られていた・・・とは、とても不思議
な話だと思いました。
何万年も前というのは当然、現代よりも技術はなく現代の生活内容とは全く異なって
いるはずなのですが、そんな時代に食していたものが現代につながっているとは、歴史
とは面白いものだと感じました。
原点は開発された、また食されていた年。今は当たり前のように食べることができる
パンかもしれませんが、当時は大変な思いをして食していた食べ物なのかもしれません。


現代画報 取材
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地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人?地域で活躍する職人たち?」「心のふるさと?社寺めぐり?」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心?VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』では、各界著名人インタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館病院、ホテルに、最新号を常設しています。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ国際通信社,報道通信社現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル ヤワラちゃんが現役引退を表明

この日、テレビを見ていると速報が流れたほどの大きなニュースでした。

女子柔道でシドニー、アテネ五輪の金メダリスト、そして今は参院議員の
谷亮子さんは10月15日に東京都内で民主党の小沢一郎さんとともに
記者会見を開きました。そして「競技生活の第一線から退く」と述べて
現役引退の意向を正式に表明したのです。

谷さんは「ヤワラちゃんというニックネームで大きな応援をいただいた」と
これまでの競技生活での多くの人々からの応援に対する感謝の気持ちを伝えました。

そして「柔道と政治活動への両立へ多くの人が応援してくれたが、志を高く持って
これからスポーツの振興の環境づくりを行いたいとの強い希望を持っている。今日を
機に国政の場で一生懸命力を発揮していきたい」と今後の政治生活への決意を
述べました。

雑誌「現代画報」にも載っていた「政権交代」。その政権交代後の大きな選挙に
立候補し、見事当選した人の1人がヤワラちゃんです。
私個人的な考えになりますが、母として嫁としてそして女性として、憧れている人の
1人です。当選してから、テレビや新聞では「本当に両立できるのか」などという
厳しい意見も出ていました。現役引退が本心なのかどうか分かりませんが、立場が
変わってもヤワラちゃんであることには変わりないと思います。
今回の速報を驚いた人は多いかもしれません。が、頑張っていただきたいですね。


報道ニッポン 好きな雑誌/報道通信社
国際ジャーナルに登場

報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 猛暑だったのに、ビール類出荷が過去最低に

ビール大手各社が10月13日に発表した2010年1?9月のビール類出荷量は
前年と同じ時期と比べると2.5パーセント減の3億3679万4000ケースと、
1?9月としては6年連続で前年実績を下回り、1992年の統計開始以来、過去
最低となったのだそうです。このビール類とはビール、発泡酒、第3のビールとい
うことです。そして、ケース単位で数字が上がっていますが、これは1ケースを
大瓶20本換算しているということです。

今年は例年にない暑さと報道されているくらい、猛暑が続きました。そして厳しい
残暑ということもあって9月には堅調に推移したそうですが、春先の天候不順や
消費者の節約志向による落ち込みを挽回することはできなかったようです。

酒類別では、ビールが3.5パーセント減でビール類異常全体の5割を切った一方で
低価格が武器とされている第3のビールが10.3パーセント増で3分の1を占めた
ということです。

本当に今年は暑い夏でした。熱中症で病院に運ばれた人も過去最高などというように
報道されていたかと思います。この暑い中、仕事から帰ってきて「ビールで一息」と
いう状況はこの不景気の中、難しかったのかもしれませんね。ちなみに我が家でも
あまりビール類は出ませんでした。まだまだ国民の財布の紐は固いようです。
政府はこの「不景気」の状況を何とかしていただかなければ、財布の紐をゆるめると
いうことはできません。国民の今の生活がどのようなものであるかということを、
実際に目で見ていただければよいのですが・・・。


現代画報の飛躍
現代プレス・国際ジャーナル・報道ニッポン・現代画報
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事連載記事で好評を得ています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心?VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人?地域で活躍する職人たち?」「心のふるさと?社寺めぐり?」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 日中間における経済を今一度考えてみたい



中国との漁船衝突に関する諸問題は、これからの中国との関係を考えるにおい
て、非常に示唆的な事件 ではなかったかと思います。今回、電子部品など一般
貨物の通関検査が中国によって厳 格化されました。そのことによって、産業界
にも危機感が浸透したのではないかと思います。観光につい ても大きな影響が
ありました。いずれにしても日中経済の結びつきの 深さを考えた場合、これか
らの双方の対応は、大きな経済的な影響を発生させることになると言えます。菅
直人首相の考え方はどうなんでしょうか。中国の温家宝首相との首脳会談で、ど
のような方向性にしたいと考えたのでしょうか。その点については、国際ジャー
ナルでも分析を行って欲しい ところです。中国政府としても、日本との関係正
常化に努力すべきではないかという意見も多数でています。これからの中国関係
を今一度考えてみたいところです。例えば、レ アアースの問題があります。レ
アアースはハイブリッド車のモーターやハイテク製品の製 造に欠かせない素材
となっています。日本の経済にとっても、重要な資源となっているわけですね。
世 界のレアアースは中国が97%を生産しているの で、日本としてもこれから
の対応を考える必要が大きいと言えます。





国際ジャーナルと私
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年5月号のご案内

報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 井上真央、新境地開拓?!

井上真央さんファンの方は、井上真央さんといえば、「花より男子」などを思い浮かべられる方も多いのではないでしょうか?そんな真央さんが新しい役柄に挑戦することになったようですよ?!それも、角田光代さんの人気小説、「八日目の蝉」だそう。これ、テレビでも放送されていましたよね?とうとう映画になるようです。井上さんの役、父親の不倫相手だった誘拐犯の女性に育てられて、本当の家族のもとに戻っても自分の居場所を見いだせずに成長し、しかも自分も不倫相手の子供を妊娠してしまうという複雑な役です!ちなみに井上真央さん演じる女の子の母親役、といっても、誘拐してしまって4歳まで育てる母親になるわけですが、その難しい役は永作博美さんがやるそうですよ。ちなみに監督さんは、原作を読んだ時に心が震えたと言っているそうで、本を閉じた瞬間に、映画化権を出版社に問い合わせたのだそう。確かに、それだけ衝撃的で、悲しくて切ない物語ですよね。4年間も愛情を注いでしまった場合、もう自分のこと一緒ですもんね。何もかもを捨てて、その子と二人生きていくために逃げ回る主人公の気持ちもわかるし、産まれたての我が子をさらわれてしまう気が狂いそうな出来事に遭遇してしまった不倫相手の奥さんもかわいそすぎです。

じゃーなるの国際ブログ
現代画報|現代画報社|国際通信社グループ 国際ジャーナル 報道ニッポン

報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 菅内閣の抱える様々な問題



ここ最近のニュースを見ていると、菅内閣の抱える問 題は多数あると感じま
す。まず、政府として景気対策の財源をどのように確保するのかという大きな問
題があります。また、予算についても、どの 分野に集中投資するかという議論
が待たれて今宇s。今の日本を立て直すためにも、効果的な施策を作り上げてい
くことが、ほんとうに重要になっ ていると思います。国際ジャーナルでも、こ
れからの日本の在り方についての提言を、もっと積極的に行ってほしいところで
すね。最近の日本で、 もっとも重要なテーマに浮上したのはなんでしょうか。
それは、沖縄県尖閣諸島沖の漁船衝突事件をめぐる対中外交ではないかと思いま
す。この問 題は、日中の関係について、様々な影響を与えるのではないかと思
います。菅首相は、中国が求めた謝罪と賠償に応じないことを表しています。こ
れは当然のことではないかと思います。しかしながら、船長の釈放については、
本当に正しい選択だったのか、これからも議論が待たれるところで す。中国の
圧力に屈したという論調も見受けられます。今回の衝突事件については、国会で
も事実関係と政府の一連の対応を明確にしていく必要が あると思います。臨時
国会でもその点が焦点になると思います。






報道通信社の報道ニッポンのVIP・ザ・職人に掲載
現代画報 料金と価値 現代画報社

報道ニッポン 現代画報 国際ジャーナル 給与減少

民間企業に勤める人が平成21年の1年間に受け取った平均給与は406万円で、
前年を23万7000円下回り、下落幅が過去最大となったことが9月28日に
国税庁の民間給与実態統計調査で分かったのだそうです。
平均給与額は9年の467万3000円をピークに減少に転じて、今回は平成元年
の402万に次ぐ低水準となったということなのです。

多くの人が感じているかと思いますが、長引く景気低迷を背景に平均賞与が前年と
比べて13.2パーセントの大幅減となったほかに、勤続年数の長い高所得者層の
減少が平均給与額を押し下げたとみられています。

この景気低迷はいつまで続くのでしょうか。これは本当の話ですが、私自身が毎日
景気の悪さを経験している状態です。
毎日の生活が不安になる気持ちでいっぱいなのです。
国はどのような対策を考えてくれているのでしょうか。以前、雑誌「現代画報」で
は「政権交代」に関する記事が載っていたように思いますが、この政権交代で
この国は何かが変わるだろう、変わってほしい・・・強い願いを込めていました。
私と同じ考え人はきっと多いはずなのです。残念ながら、まだこの国は安心して
生活ができない状況であると思っています。そして国民の生活を把握しているとは
思えません。「バブルの時代を経験したい」とは言いません。ごく普通の生活が
したい・・強く強く思っています。


報道ニッポンを求めて
経済情報誌 国際ジャーナル 2009年6月号のご案内
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